中性脂肪を下げる方法【ヨーグルトメーカーの選び方】ダイエットにも効果的

中性脂肪が多いと健康診断で言われました。ヨーグルトが中性脂肪を下げるのに効果的と聞きましたが、どのように選べばいいでしょうか。

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この記事はそんな悩みにお答えします。

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中性脂肪を下げる方法【ヨーグルトメーカーの選び方】ダイエットにも効果的

この記事の信頼性

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ヨーグルトメーカーを使ったダイエットをはじめ、約2か月で2.7㎏のダイエットに成功しました。体重減少に伴い中性脂肪の減少も期待できます。私が実践している方法をもとにこの記事を記載しています。

結論

ヨーグルトメーカーは2,500円~4,000円の価格帯のもので十分です。

必要な機能がついているかを確認して購入しましょう。

では解説していきます。

1.ヨーグルトメーカーの必要性

中性脂肪の減少を目指して、「恵ガゼリ菌SPヨーグルト」をスタートしました。

なぜおすすめかは下記のサイトからご確認ください。

「恵ガゼリ菌SPヨーグルト」

●メリット→中性脂肪に効果がありおすすめ

●デメリット→コスト

「恵ガゼリ菌SPヨーグルト」の効果は期待できますが、気になるのはコストです。

スーパー、コンビニですとだいたい1個106円です。(私の家の近くのスーパーの値段です)

毎日1個食べると

「恵ガゼリ菌SPヨーグルと」を毎日1個食べると

1個約106円 × 30日 = 3,180円

1ヵ月3,180円はそこまで高くないかもしれませんが、継続をして続けたいと考えると、コストはできるだけ落としていきたいですね。

そのコストを下げれるのが「ヨーグルトメーカー」です。

コスパの比較

【毎日1個購入した場合】

 恵ガゼリ菌SPヨーグル(100g)1個 106円
 10個 1,060円


【ヨーグルトメーカーを使って同量を作った場合】

 恵ガゼリ菌SPヨーグル(100g)1個 106円
 牛乳(1リットル) 1本 150円

 計 256円



【結果】
804円のお得

「ヨーグルトメーカー」を使うとコスパが1/5になります。

コストダウン

●月間 2,412円 お得

●年間 28,944円 お得

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ヨーグルトメーカー使った方がいいですね。

では「ヨーグルトメーカー」が必要なことはわかりましたが、実際どのような「ヨーグルトメーカー」を選べばいいでしょうか。

Amazonで「ヨーグルトメーカー」と検索すると、601件の商品がでてきます。

多くのメーカーが「ヨーグルトメーカー」を販売していますが、どのように「ヨーグルトメーカー」を選んでいけばいいでしょうか。

「ヨーグルトメーカー」の選び方を解説していきます。

2.ヨーグルトメーカーの5つの選び方

ヨーグルトメーカーの5つの選び方
  1. 操作性
  2. 値段
  3. 牛乳パックの利用が可
  4. デザイン
  5. 使用感(レビュー)

では私が実際に「ヨーグルトメーカー」を選んだ際のポイントを1つづづ見ていきましょう。

①操作性

「ヨーグルトメーカー」は日常で使いますので、簡単に操作できるかは重要です。

結論 操作は簡単

これはどの商品も簡単そうでした。

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ちなみに私でも作れるように奥さんがヨーグルトメーカーに作り方を貼ってくれました。画像をご確認ください。

②値段

ヨーグルトメーカーの値段

(1)2,500円~4,000円

(2)8,000円~10,000円

これは大まかにいうと2,500円~4,000円ぐらいの商品と8,000円~10,000円以上の2つの商品カテゴリーが存在しています。

(1)2,500円~4,000円の商品は、メインはヨーグルト作り。甘酒などの他の発酵食品づくりの応用が効く。

(2)8,000円~10,000円以上の商品はヨーグルトはもちろん、様々な発酵食品づくりやデザートづくりが楽しめる。

そんなイメージです。

初めてヨーグルトメーカーを購入するのに、10,000円近く出すのはさすがに私は高いと感じました。

また今回はまずはヨーグルトを作る機能があれば十分と考え、2,500円~4,000円の商品に絞って検討することにしました。

本格的に発酵食品づくりをしたい方は、8,000円~10,000円以上の商品をおすすめします。

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ヨーグルトづくりがメインなら2,500円~4,000円のヨーグルトメーカーでいいと思います。

③牛乳パックの利用が可

牛乳パックの利用が出来るかは日々のヨーグルトづくりには必要は項目です。

私が買ったヨーグルトメーカーには、牛乳を入れるプラスチックの入れ物もついていました。

しかしはじめのうちはこちらの容器を使ってましたが、洗うのが面倒くさくなり、今は牛乳パック(1㍑)一択です。

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ヨーグルトづくりは「牛乳パック」利用一択です。

④デザイン

次にデザインです。

これは2,500円~4,000円の商品は牛乳パックを立てて入れる、縦型のヨーグルトメーカーが機能的にもほとんどかと思います。

一部丸や正方形の商品もありますが、機能がさほど変わらなければ、場所を取るので却下です。

あとは見た目でしょうか。

ほとんどの商品が白を基調にしています。

メーターの部分が青基調が多いでしょうが、たまに赤などもあります。

清潔感がある青の方が、私自身は好みなので、青から選びました。

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縦型、白基調、メーター青がおすすめです。

⑤使用感(レビュー)

最後に使用感(レビュー)です。

今商品を購入(特にインターネット)する時に、もっとも注目するのが使用感(レビュー)です。

レビューの見方は、数と質が伴った評価です。

不正な評価やお金を払っての評価稼ぎもあるので、単純は評価の点数だけでなく内容を見ることが必要です。

また一部主観で悪い評価をつけている人もいるので、評価をまんべんなく見ることをおすすめします。

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ヨーグルトメーカーに限らずインターネットで商品を購入する際は使用感(レビュー)を確認しましょう。

3.私が購入したヨーグルトメーカー

では私が購入した「ヨーグルトメーカー」を見ていきましょう。

使用感(レビュー)は下記のようになっています。

結果、上記のレビューを含めた5つの評価項目を鑑みた結果、こちらの商品を購入しました。

ヨーグルトメーカー Keenstone ホワイト 1000ml容器 レシピブック付き SU-671B

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使い勝手も良くリーズナブルなのでおすすめです。

4.ヨーグルトメーカーの選び方のまとめ

ではまとめです。

ヨーグルトメーカーの5つの選び方
  1. 作り方が簡単
  2. 値段
  3. 牛乳パックの利用が可能
  4. デザイン
  5. 使用感(レビュー)

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上記5つの選び方を参考にして、自分のライフスタイルにあった「ヨーグルトメーカー」を選んでください。

「ヨーグルトメーカー」の使い方は下記をご参照ください。


というわけで以上です。


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