快適ミニマリストの7つのポイント #2ルーティン化

みなさまこんにちは。快適ミニマリストをめざしているmasaです。

快適ミニマリストの7つのポイント

#1制服化
#2ルーティン化
#3一軍化
#4仕組化
#5見える化
#6住所化
#7学習化

#2ルーティン化

ルーチン 「ルーチン」は業務の流れを機械化、マニュアル、またはパターンすることによって効率を上げようとすることを指します。
仕事におけるルーチンは「習慣」とも言い換えることができますが、毎日同じ場所で同じ動作をすることで「社員の気持ちを安定させる」ことも期待できるでしょう。

ルーティン、ルーチンどちらが正しいのかはわかりません。

上記に書いてある通り言い換えると『習慣化』です。

なぜ『習慣化』をするのかは2つの意味があると思います。

①意思決定をしない。

②良い習慣は人生を変える。

①意思決定をしない。

人間は毎日無数の意思決定を繰り返します。

仕事や今後の人生設計という大事なことから、TVを何見るか、ごはんは何食べるかなどのそこまで重要でない(人にもよりますが)ことまで。

しかし毎日の意思決定をできる容量(回数)は決まっています。(人によって回数は違うと思いますが)

「仕事上の会社の存亡をかける経営判断」も「朝ごはんをごはんにするかパンにするか」も脳から見たら意思決定という意味では同じことで、同じ容量を使い同じように脳が疲労していきます。

朝ごはんを何食べようも大事なのですが、それをルーティン化することにより、もっと大事な意思決定に脳の容量を使う、これが1つ目の意味だと思います。

この考えを実践している有名人の1人が、Appleの創始者スティブ・ジョブズです。

毎日同じ服を着る「#1制服化」ルーティン化にも有効です。

毎日イメージが違う服を着たい方は曜日によって服を決めているという方もいますね。

②良い習慣は人生を変える。

ルーティン化=習慣化するのであれば、当然ですがいいルーティン(習慣)をする必要があります。

例えば運動ルーティン。

今はジムに行けないので、家で運動不足にならないようにしています。

グッツも買いました。

これを毎日のルーティンにしています。

余談ですがやってみた思ったのですが、ジムに高いお金をかけて行く必要ないのでは?

と思ってしまいました。

人によって何を求めるかによって違いますが。

情報発信で有名なマコなり社長も上記のように書いてます。

ジムに行くのがルーティン化できる人はいいのですが、3日坊主になるような人はまずは簡単にできる家ジムをルーティン化するのもおすすめです。

このように良いルーティンを積み重ねていくことにより、人生も好転します。

「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」

元プロ野球選手の松井秀喜さんの座右の銘です。

良いルーティン(習慣)をみにつけて、運命を変えていきましょう!

#2ルーティン化のまとめ

①意思決定をしない(減らす)
重要なことを脳に意思決定させるため。

②良い習慣は人生を変える。
「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」松井秀喜さん
 

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