
ゴールドカードを選ぶならどこがいいかな?
楽天ポイントをもっとためたい。
楽天経済圏って得なのかな。

こんな悩みの方にこのサイトはお答えします。
1.楽天ゴールドカードのメリット
①国内空港ラウンジや一部の海外空港ラウンジが年間2回まで無料
②楽天市場でポイントを貯めやすい
③ETCカードの年会費が無料
④安心の海外旅行傷害保険(カード付帯保険)
⑤トラベルデスクが無料
2.楽天ゴールドカードのデメリット
① リアル店舗での還元率が1%
②年会費が2,000円(税抜)かかる
③海外キャッシングが初期設定(デフォルト)では高コスト
2.楽天ゴールドカードを選んだ方がいい人
3.楽天ゴールドカード徹底レビュー 楽天経済圏にいるならメリット大のまとめ
快適ミニマリストを目指す私が実際に実行した方法、アイテム、考え方をもとに構成しています。
私の実際の楽天の獲得ポイントです。

楽天経済圏の先住民の方の中では、年間10万円貯める強者もいますが、私も22,410ポイントを楽天で貯めました。
楽天ポイントをしっかりお得に貯めるには、楽天経済圏の住民になることがとても重要です。
今回は年間22,410ポイントを貯めた私が実践的に楽天の使い方を解説します。
早速結論です。
・楽天経済圏で楽天ポイントをお得にがっつり貯めたい人
・ゴールドカードカード選びに悩んでいる人
・ゴールドカードカード選びに悩んでいる人
上記に当てはまる人は楽天ゴールドカードを使った方がお得です。
楽天カードのお申込みはこちらからどうぞ。
なぜ楽天ゴールドカードにに申し込んだ方がいいかを知りたい方は以下でご確認ください。
1.楽天ゴールドカードのメリット

こちらが楽天ゴールドカードのメリットです。
- 国内空港ラウンジや一部の海外空港ラウンジが年間2回まで無料
- 楽天市場でポイントを貯めやすい
- ETCカードの年会費が無料
- 安心の海外旅行傷害保険(カード付帯保険)
- トラベルデスクが無料
では一つづつ見ていきましょう。
①国内空港ラウンジや一部の海外空港ラウンジが年間2回まで無料



私も空港に行くとラウンジを使います。
仕事をしたり、移動の疲れをいやすためにのんびりしたり、スマートフォンの充電をしたりと、コーヒーを飲みながらゆったりした気分になれるのでおすすめdす。
通常は下記料金がかかります。
- 大人 1,000円(税抜)
- 子ども(4歳以上) 500円(税抜)
- 4歳未満 無料
こちらの料金が無料になります。
- 飲み物(コーヒー、お茶、ジュースなど)が好きなだけ飲める
- 軽食(お菓子、パンなど)が好きなだけ食べれる
- 雑誌、新聞などが置いてある
- スマートフォン、パソコンなどの充電ができる
- 飛行機に搭乗する寸前までのんびりできる
もっと空港を良く使う人はエポスゴールドカードがおすすです。
エポスゴールドカードについてはこちらにまとめてありますのd、ご確認ください。入会金、年会費無料でゴールドカードに手に入れた私が実践した方法を記事にしてあります。
②楽天市場でポイントを貯めやすい

楽天市場で買い物をした場合通常100円で1ポイントが貯まります。
しかし楽天ゴールドカードを使って楽天市場でお買い物をするとポイントがなんと最大5倍!になります。
楽天市場のご利用機会が多い方には、楽天ゴールドカードが必須です。
お得に楽天ポイントを貯める方法ははこちらにまとめてあります。
年間22,420円分のポイントを貯めた誰でもできる方法にご興味がある方はぜひご確認ください。
③ETCカードの年会費が無料

・通行料金100円の支払いで1ポイントたまる
・ETCカードの年会費を払っている人
・有料道路の支払いで楽天ポイントを貯めたい人
④安心の海外旅行傷害保険(カード付帯保険)

傷害死亡・後遺障害保険金最高2,000万円を補償。
ケガや病気、あるいは携行品の破損等、海外旅行における不慮の事故に対応します。
海外旅行に多くいく方はお得でずね。
・海外旅行保険を毎回申し込みをしてお金を払っていた人
⑤トラベルデスクが無料

海外旅行でも安心。
ゴールドカードのステータスを感じるツアーデスクサービスもついてます。
緊急時、現地情報、各種予約・手配に対応します。
2.楽天ゴールドカードのデメリット

- リアル店舗での還元率が1%
- 年会費が2,000円(税抜)かかる
- 海外キャッシングが初期設定(デフォルト)では高コスト
では一つづつ見ていきましょう。
1.リアル店舗での還元率が1%

楽天ゴールドカードのデメリットは、第一にリアル店舗での還元率が1%あり、高還元率のクレジットカード(1.25~1.5%)と比較すると低いことです。
100円で1%は通常のレベルです。けっして低いわけではありませんが、リアル店舗での買い物が多い方は他の候還元率のクレジットカードとの併用、もしくは他の候還元率のクレジットカードを日常使いにした方がいいと思います。
2.年会費が2,000円(税抜)かかる

楽天ゴールドカードは年会費が2,000円(税別)かかります。
ゴールドカードとして年会費2,000円(税別)は高くはありませんが、お金を払いたくないと考えている方にとってはデメリットと言えます。
しかし楽天ゴールドカードを持っていれば楽天市場での買い物でつくポイントが5倍になります。
・100円=1ポイント
・40,000円=2,000ポイント
・40,000円=2,000ポイント
つまり楽天市場で40,000円の買い物をすれば、楽天ポイント分で年会費は実質相殺できてしまうので、ほとんど楽天市場を使わない人以外には大きなデメリットとは言えないと思います。
年会費がもったいないと言う方は、エポスゴールドカードがおすすめです。
エポスゴールドカードについてはこちらにまとめてありますのd、ご確認ください。入会金、年会費無料でゴールドカードに手に入れた私が実践した方法を記事にしてあります。
・楽天市場での買い物が年間40,000円以下の人
3.海外キャッシングが初期設定(デフォルト)では高コスト

海外キャッシングが高コストな初期設定(デフォルト)になっています。
楽天ゴールドカードの海外キャッシングの返済方法はリボ払いのみであり、デフォルトの返済金額は少額に設定してあります。
海外ATMでの現地通貨引き出しを利用する場合は、下記の手順に沿って事前に変更しておくことをおすすめします。
↓
②「支払額の調整」
↓
③「リボお支払いコースの変更」
↓
④「キャッシングリボお支払いコース」の金額を変更
3.楽天ゴールドカードを選んだ方がいい人


数々のメリットがある楽天ゴールドカード。
年会費は2,000円(税別)とゴールドカードとしては破格の安さです。

ゴールドカードで2,000円(税抜)は安いですね。多くのメリットもありいいゴールドカードですね。
他にもゴールドカードはありますが、特に楽天ゴールドカードを選んだ方がいい人はどんな人でしょうか?

答えが、楽天を徹底活用している人です!
楽天は「楽天経済圏」と例えられる通り、買い物だけでなく、証券、携帯電話、電気、本、銀行など多くの事業を行っております。
そしてそれぞれの事業を取りまとめており、楽天ポイントがその中で有効につくようになっています。

なるほど、「楽天経済圏」ですか。楽天のヘビーユーザにはお得そうですね。

そうです。「楽天経済圏」に自分が使うサービスを集中されることにより、楽天ポイント含めて大きなメリットがあります。
お得な楽天ポイントについては下記サイトにまとめてあるので、ご確認ください。
おすすめ 楽天ポイントのお得な貯め方・活用方法【快適ミニマリストの実践編】

「楽天経済圏」をしっかり使いこなすぜ。
4.楽天ゴールドカード徹底レビュー 楽天経済圏にいるならメリット大まとめ

ではまとめです。
楽天ゴールドカードがおすすめな人
・年1~2回空港を使う人
・楽天市場でのお買い物が多い人(楽天経済圏の住民)
・ETCカードを持っていない人
・ETCカードの年会費を払っている人
・有料道路の支払いで楽天ポイントを貯めたい人
・海外旅行、出張に行く人
・海外旅行保険を毎回申し込みをしてお金を払っていた人
・楽天市場でのお買い物が多い人(楽天経済圏の住民)
・ETCカードを持っていない人
・ETCカードの年会費を払っている人
・有料道路の支払いで楽天ポイントを貯めたい人
・海外旅行、出張に行く人
・海外旅行保険を毎回申し込みをしてお金を払っていた人
楽天ゴールドカードがおすすめでない人
・インターネットよりもリアル店舗での買い物比率が高い人
・年会費を払いたくない人
・楽天市場での買い物が年間40,000円以下の人
・海外でキャッチングを利用する人
・年会費を払いたくない人
・楽天市場での買い物が年間40,000円以下の人
・海外でキャッチングを利用する人

楽天ゴールドカードは多くのメリットがあり、しかも年会費は2,000円(税別)とリーズナブルなゴールドカードです。
この楽天ゴールドカードを持ったほうがいい人は、何度もいってますが、「楽天経済圏」の住民です。
楽天のサービスを日常的に使っている人は、2,000円(税別)はすぐにポイントで取り戻せます。
私も2,000円(税別)以上のポイントバックがあり、得しています。
同じようなサービスにお金を使うなら「楽天経済圏」を有効活用するほうがお金の面でお得かと思います。
楽天カードのお申込み・詳細はこちらよりご確認ください。
新規入会・利用で5,000ポイントプレゼントのキャンペーンをやっています。(キャンペーン内容は変更される場合もございます)
というわけで以上です。
質問はTwitterから受け付けますので、お気軽にどうぞ。
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